大山街道を歩く 第6回 1

大山街道ウォークも今回で6回目 最終回になった (11月8日)
 
コースの概要
金山公園(小田急伊勢原駅傍)→市役所入口交差点→峯口団地入口→洞昌院→石倉橋→比々多神社→地蔵院易往寺→JA農産物直売所→三の鳥居→公民館前駐車場→大山ケーブルバス停→コマ参道→大山ケーブル駅→大山寺→阿夫利神社下社

金山公園をスタートして大山を眺めながら進む
雲がかかる大山(海抜1252m)
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この日は終日曇り空だった

三軒茶屋の標識
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厚木からの大山道(青山道) 柏尾からの大山道(戸田道) 日向道 津久井道などの交差する所
旅人が行きかう賑やかな所で三軒のお茶屋があったそうです
土地の人は大山道を青山道 戸田道と呼んでいるそうです

各所に道標 庚申塔などがある
東〆引の道標
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「右 いゝやまみち 七五三引村 左 ひなたみち」「明和九」(1772)と刻まれている

この辺りは大山を源流とする鈴川から引いた灌漑用水 「千石堰用水」が道に並行して流れている

三所石橋造立供養塔
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近辺三カ所の橋を供養するために洞昌院住職と村人達によって建てられた
(享和二年(1820))

洞昌院 蟠龍山公所寺
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太田道灌の開基で道灌の墓がある
太田道灌公霊廟
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道灌の墓
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糟屋宿には首塚があり ここにあるのは胴塚だそうだ

用水路への石段
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昭和40年頃まで使われていた
野菜や鍬などを洗う
現在では用水は灌漑用として使われている

道標 庚申塔 道祖神
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道標には「登り大山道」「戸田道 厚木道」などと刻まれている

千石堰用水路
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子易明神社あたりから引き込まれている

庚申塔
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道路工事などで移設されている


「道灌と山吹の花」の逸話
道灌が鷹狩の時にひどい雨にあい 近くの農家で蓑を借りようとした
一人の少女が出てきて山吹の花を道灌に差し出したが道灌はその意味が分からなかった
後にその意味は「七重八重 花は咲けども 山吹の実(蓑)のひとつだに なきぞ悲しき」という古歌にあったことを教えられた。
「貧乏でお貸しする蓑さえない」ということ
道灌は大いに恥じ入りその後学問に励み文武両道の名君になった
(八重咲の山吹は実がならないそうです)


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